こんばんはーヽ(´ー`)ノ
今夜も冷えますね…
そんな今日は(冬の温活ー内蔵。)
女性の体調の変化に、
大きく関わっている子宮。
ここが冷えてしまうと、PMS(月経前症候群)や生理不順など、様々な心身のトラブルに見舞われる
可能性大!
生理周期によって冷えの症状も対策も異なるので、体温変化に応じた、適切な対応が
“温活”の決めて!!!!!!!!
«排卵~生理前»
□ほてりやすい
□カラダの末端冷え
□自律神経の乱れ
一番ケアが必要な、
ココロとカラダの不安定期。
排卵を境に、体温が上昇し高温期に入ると、
プロゲステロンが増加して、徐々に不調を感じてくる。
さらに生理一週間前からはプロゲステロン、
エストロゲンともに減少していくので、ホルモンバランスの乱れが加速。
自律神経も乱れるのでイライラしやすく、
頭に血が上ってほてっているのに手足などの
末端に冷えを感じるなど、心身のアンバランスが目立つ時期。
«生理中»
□カラダ表面に冷えを感じる
□生理初日が特に冷える
□眠気やだるさを感じやすい
生理初日が冷えのピークだと心得て。
基礎体温がガクッと下がる、
生理初日が一番冷えを感じる時。
特に、全身の表面が冷たい感覚に
体温をあげるプロゲステロンの減少で血行も悪くなり、眠気やだるさを感じる事も多い。
生理痛などの不調も。
«生理後»
□体温安定
□自律神経安定
心身の安定期に行う、
カラダのベース作り
エストロゲンの分泌が上昇する影響で血行が改善され、自律神経が整ってくるので、体温も安定する、
この時期に冷えにくいカラダ作りを心がけると成果が出やすく、体質を改善するのにふさわしい、心身の安定期。
温まって、よく眠れば、冷えともおさらば
この冬こそ”脱冷え性!!!!!!!!”